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【社員インタビュー】Webマーケターが語る、エンジニアリング勉強会での学びと気づき

【社員インタビュー】Webマーケターが語る、エンジニアリング勉強会での学びと気づき
目次

こんにちは、インターグのMomokoです。

今回は、社内で実施したエンジニアリング勉強会に参加したメンバーのひとり、山本礼登さんにインタビューを行いました。

Webマーケターとして働く山本さんが、なぜエンジニアリングを学ぼうと思ったのか、そして勉強会を通してどのような学びや変化があったのか。

勉強会を通じた実体験をもとに語ってもらいました。

<Profile>

名前:山本 礼登(やまもと らいと)

略歴:大学卒業後、証券会社に入社し、愛媛県にて3年半営業職として勤務。
その後、M&A会社へ転職し、約1年間にわたり事業承継に関する課題解決に携わる。
2025年2月にインターグへ入社。現在は主にマーケティング業務を担当。



Q. まずは、自己紹介をお願いします

山本礼登です。

幼稚園の頃からサッカーを続けており、小学校・中学校・高校・大学、そして社会人になった今もプレーしています。
応援しているチームは、イングランドのプレミアリーグやバルセロナです。

インターグでは、マーケティング業務に従事しています。



Q. エンジニアリング勉強会に参加しようと思った理由を教えてください

実はもともとエンジニアという職種に興味があり、過去に少し調べたことがありました。
そんな中、2025年の夏頃、弊社代表の那須さんから「自分でエンジニアリングを学んでいる」という話を聞いたことが、改めて興味を持つきっかけになりました。

Webサイトやアプリを自分で作れたら面白そうだな、という純粋な好奇心もありましたし、マーケティングだけでなくエンジニア領域にも触れられるようになれば、できることの幅が広がるのではないかと感じていました。

その思いを那須さんに伝えたところ、社内でも同じように興味を持っていたメンバーが集まり、今回の勉強会が始まりました。



Q. 勉強会では、どのような内容に取り組んでいましたか?

勉強会は、那須さんが学んでいた書籍をベースに進めていきました。
また、弊社のデザイナーが、別のエンジニアリング勉強会で学んでいた内容も取り入れています。

毎週1回、朝8時から9時までの1時間を使い、合計で20回ほど実施しました。

勉強会は、基本的にマニュアルに沿って各自で学習を進めるスタイルです。
分からない点はそのままにせず、メンバー同士で話し合ったり、那須さんに質問したりしながら疑問点を解消していきました。

最終課題では、一人ひとりが実際にWebサイトを制作し、コードなど、これまで学んだことを活かしながら完成させました。
AIも活用しながらサイト制作を行い、参加メンバー全員が比較サイトを作れるようになりました。

中には、マッチングアプリの比較サイトを制作したメンバーもいます。
勉強会全体の雰囲気は毎回とても楽しく、前向きに取り組める時間でした。



Q. 特に印象に残っている学びや、難しかった点はありますか?

最も印象に残っているのは、「Webサイトの構造がどうなっているのか」を理解できたことです。
これまで何となく見ていたサイトが、どのような仕組みで成り立っているのかを、具体的にイメージできるようになりました。

その結果、エンジニアの方に依頼をするときも、以前より具体的に、分かりやすく伝えられるようになったと感じています。

一方で、専門用語など「正直、何を言っているのか分からない」と感じる場面もありました。
AIに聞いても解消できないこともありましたが、週1回の勉強会で周りのメンバーに相談できたことで、少しずつ理解を深めることができました。



Q. 学びの時間は、どのように確保していましたか?

もともと朝型ということもあり、土日を中心に朝の時間を使って学習することが多かったです。

無理に時間を作るというより、生活リズムの中に自然と組み込む形で進めていました。



Q. 勉強会の最終課題では、どのようなサイトを制作しましたか?

勉強会の最終課題として、六本木ランチの比較サイトを制作しました。

テーマ選定から構成の整理、サイト制作までを一通り行い、AIも活用しながら完成させています。

まずは「どんなサイトにしたいか」といった要件を整理し、その内容をAIに指示する形でサイト制作を進めました。

基本的なサイト制作はAIツールを活用しつつも、サイト内で使用する文章の表現や配色、レイアウトなどの細かい部分については、今回の勉強会で学んだ内容を活かし、AIに具体的な指示を出していました。

その結果、単にAIに「作ってもらう」だけではなく、自分の意図を反映させながら、理想に近い形でサイトを仕上げることができたと感じています。
制作時間は半日ほどで、ほぼAIを活用して完成させることができました。

今回の最終課題を通じて、AIは使い方次第で本当に幅広いことができると実感しました。



Q. 研修前に描いていた理想と、研修後の現実にギャップはありましたか?

色んな意味でギャップはありましたね。

正直なところ、現時点では実務にどこまで活かせているかは、まだ模索している段階です。

一方で、勉強会を通じて得られたものはたくさんありました。
AIの使い方や可能性、サイト制作の背景、CMSに関する知識など、これまで触れる機会のなかった領域に対する理解が少しずつ深まってきたと感じています。

私自身、自分で対応できる範囲を広げていくことを目標にしています。
その中で、サイト構造が複雑な場合になぜエンジニアの力が必要になるのかを、より具体的に理解できるようになりました。

今では、状況に応じて「自分でやること」と「エンジニアに任せること」を判断できるようになってきたと思います。



Q. 今回の勉強会を通して、特に良かったと感じている点は何ですか?

純粋に、できることが増えてよかったです。

新しい知識が増えることはもともと好きなので、今回の勉強会は自分にとって大変良い経験になりました。



Q. 今後も、社内でこうした勉強会があれば参加したいですか?

ぜひ参加したいです!

今は特に、AIの使い方に興味があります。
AIは「何ができるか」よりも、「何をしたいか」を考えることの方が重要だと感じています。

今後も自分が興味があることを学び続けていきたいです。


まとめ

今回のエンジニアリング勉強会では、実際にエンジニアリングやAIに触れながら学ぶ時間となりました。

最終課題としてサイト制作に取り組む中で、知識として理解するだけでなく、「どう作られているのか」「どこを考える必要があるのか」を実感できたことは、参加メンバーにとって印象に残る経験となったようです。

最後まで見てくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに!

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