当社は、Great Place To Work® Institute Japan(以下GPTW Japan)が発表する2025年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100において、小規模企業(従業員数25−99人)部門で第40位に選出されました。
インターグでは、「一人の幸せから、世界を変える。」というミッションのもと、社員一人ひとりが最大限に力を発揮できる環境作りを推進しています。社員が働きがいや幸せを感じることで、企業としての成長を実現すると考えています。
今回の結果について、当社の組織開発をリードする管理部の大川竜輝は、「当社の考えとこれまでの取り組みを評価いただき、今回ランキングに選出いただけたこと、社員一同非常に嬉しく光栄に思っております。今後も社員の可能性を追求し、働きがいのある組織づくりに取り組んでまいります。」と述べました。
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社員一人ひとりの個性や声を大切した職場づくり
当社では、行動規範として「互いに承認し合おう」を掲げ、互いの違いを認め合い、心理的安全性の高い環境を醸成することを大切にしています。社員からの声を大切に、上司以外のマネージャーとの面談や社内アンケートを定期的に実施し、フィードバックをもとに課題改善に取り組んでいます。また、人事評価にはノーレイティング(相対評価を行わず、数値での評価をしない)を採用。社員とマネージャー間での対話を通じて、個性と成長を尊重した評価を決定しています。
制度面では、メンバー同士のつながりを強化するための独自制度も提供し、社員より好評です。また、リモートワークやフレックスタイム制を導入し、柔軟な働き方を支援するのはもちろん、ワークライフバランスをサポートする休暇制度も充実させています。
- ランチ手当: メンバー同士のランチ(リモート勤務時を含む)に対する補助
- 通勤楽らく制度: オフィスから30分圏内に住む社員に月5万円の家賃補助
- こども休暇: 子どもの傷病時に加え、発表会などのイベントの際にも取得可能
- 看護休暇: 家族の通院や看病のために取得可能