2021年最新!レンタルサーバーおすすめ7選をご紹介!【初心者向け】

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ブログを開設したい、WEBメディアを立ち上げたい…そのためには「レンタルサーバー」の利用が必須です。

ところが、レンタルサーバーを選ぼうにも、よくわからないし、数が多すぎて選ぶのが大変、と感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、サーバー選びの疑問や不安をお持ちの方に、おすすめの人気レンタルサーバーを厳選してご紹介。サーバーの選び方のコツと合わせて教えます!

レンタルサーバーとは。仕組みを解説

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レンタルサーバーとは、ネット上にURL/アドレス(住所)を持つために必要な、仮想上の土地のようなものです。実際に存在する巨大なパソコンのようなサーバーを、ネットを通して利用します。

レンタルサーバーの種類には、共用・VPS・専用サーバー・クラウドサーバーなどがありますが、今回は初心者に向いている「共用サーバー」に限定して紹介します。

「共有サーバー」は、多くの人で共有して使うサーバーのこと。サーバー業者を通して、比較的安価、かつ簡単にネット上の住所(URL/アドレス)を利用できるようになります。

おすすめの人気レンタルサーバーまとめ一覧

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共有レンタルサーバーは種類がたくさんあり、選ぶのも大変です。
人気が高いおすすめサーバーを下記の表にまとめてみたので、チェックしてみましょう

後からそれぞれのサービスの詳細な性能や特徴をまとめているので、サーバーの選び方とあわせて活用してください。

レンタルサーバー名
(プラン名)
料金
(初期費用/月額)
無料期間ディスク容量
エックスサーバー
(X10)
3,300円/990~1,320円10日間300GB
ConoHa WING
(ベーシック)
無料/828円~1,128円なし300GB
スターサーバー
(スタンダード)
1,650円/440~660円14日間200GB
ColorfulBox
(BOX2)
無料~2,200円/
484~1,452円
30日間300GB
mixhost
(スタンダード)
無料/968~1,518円なし250GB
ロリポップ!
(スタンダード)
1,650円/550~660円10日間200GB
さくらのレンタルサーバ
(プレミアム)
1,048円/1,571円14日間200GB
※金額はすべて税込み表記になります

レンタルサーバーの選び方

ポイント1. ページの表示スピード

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最も気にしたいのが、ネット上で画像が表示されたり、動画を見たりするときの表示や動作の軽快さ、つまりページ表示のスピードです。

この快適さは、「Webサーバーの種類」と「転送量」を参考にしましょう。WebサーバーはApacheよりも、nginxやLiteSpeedの方が速度が出やすいです。

他にも、メモリが高性能で処理スピードが速かったり、ストレージの処理の高速化を進めていたり、サービスごとに特徴があるのでチェックしてみるといいでしょう。

ポイント2. 費用(初期必要+月額料金)

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値段と性能はバランスが大事です。

サーバーを利用する目的(仕事で必要・お金を稼ぐ・ユーザーを集める or 趣味に使う・仲間内や個人だけで使う・公開するつもりがない)や、サイトの種類(ページ数が多いか少ないか、どんな人に見てもらうつもりか)を今一度確認しておくとよいでしょう。

価格設定が安すぎるサーバーや、過剰に高性能で高価格なサーバーを選ぶのは避けた方がよいですが、そこまでサーバーごとの差はありません。ですので、大手の人気サービスの中から、性能の差をチェックして選ぶのがベストです。

ひとつ気を付けたいのは、契約期間。大体3ヶ月~36か月くらいの期間で選択肢があり、長い契約ほど月額は安くなることがほとんどとなります。こちらも運用予定期間と料金のバランスを見て判断しましょう。

ポイント3. ディスク容量・転送量上限・MySQL

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サーバーのスペック面で他に気にしたいのは、ディスク容量・転送容量・MySQLの数です。

ディスク容量

ウェブサーバーとメールサーバーの総量のことです。それぞれ、サイトの規模や画像など素材のサイズ、やりとりするメールの数や添付するファイルのサイズ、の上限に関わってきます。

おおよそのサイト規模の目安としては、下記のとおりです。
画像を多用するかなど、ケースによって目安は変動するので気を付けましょう。

  • 数ページ~十数ページほどの小規模サイト:10GBほど
  • 数十ページ~数百ページの中規模サイト:数十GB~100GBほど
  • 千ページ以上の大規模サイト:数百GBほど

転送量

転送量の上限は、ユーザーがサイトにアクセスしたとき、ページ表示のためにサーバーからブラウザに転送できる画像などのサイトデータ量の上限となります。つまり、ユーザーがサイトに訪れた分だけ転送量は増える仕組みです。

規定の転送量の上限を超えると、サイトにアクセスできなくなってしまいます。アクセス数が急増したときに起きる可能性があります。

ただし、規模の多いサイトであったり、よほど少ない転送量の上限であったりしなければ、そこまで心配する必要はありません。

万が一に備えて、転送量の上限が大きいプランに乗り換えられるかだけ確認しておく程度でよいでしょう。

MySQLの数

「MySQL」とは、サイトで扱っている情報をまとめて管理するデータベース(DB)の名前です。WordpressもMySQLを利用しています。

MySQL(データベース)の数が重要なのは、Wordpressサイト1つにつき、データベースも1つ必要になるからです。複数サイトを同じレンタルサーバーで運用したいなら、MySQLを複数利用できるサービスを探しましょう

ポイント4. WordPress利用・無料SSL利用

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初心者の方は、サイト制作に「Wordpress」というシステムを利用すれば、非常に簡単にサイトを立ち上げられるのでおすすめです。レンタルサーバーの中には、「Wordpress」を簡単にインストールするサービスがあるので利用しましょう。

また、SSLという暗号通信化技術によって、サイトのセキュリティを向上させることができ、信頼性のあるサイトはほとんど導入しています。レンタルサーバーとあわせて、無料SSLを利用できるサービスがあるので、こちらも活用をおすすめします。

なお、上記2点のポイントは、今回ご紹介するサーバーではどこでも搭載してありますので、この中から選ぶ場合はチェックしなくてOKです。

ポイント5. バックアップ

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サイト運用していく中でアクシデントはつきものです。その中で、せっかく作ったサイトのデータが消えてしまった場合などの対応として、サーバーのバックアップは欠かせない機能となります。

いくつかのサービスでバックアップ機能が用意されていますが、注意点もあります。バックアップ機能はサービスによって無料・有料の範囲が違うのです。

たとえばA社では、「バックアップは無料・ただし復元は有料」といった形態をとっています。実質有料ということです。

サーバーを選ぶときには、バックアップ機能の有無、料金体系がどうなっているか、の2点を確認しておきましょう。

おすすめレンタルサーバー7選の仕様紹介!

最後にそれぞれのレンタルサーバーの仕様を詳細に紹介していきます。気になるサーバーがあったらぜひ検討してみてください!

エックスサーバー

運用サイト200万件以上の実績を誇る大手のレンタルサーバー。
機能・高速化・安定化・セキュリティ・サポートと各方面のサービスが充実していて安心です。

無料お試し期間もあるので、容量や料金プランに納得できるなら、まずは一度試してみてほしいおすすめのレンタルサーバーです。

プラン名X10
料金
(初期費用/月額)
3,300円/990~1,320円
無料お試し期間10日間
ディスク容量
(ストレージ種類)
300GB
(オールNVMe)
WebサーバーNGINX
転送量の目安900GB/日
MySQLの数無制限
マルチドメインの数無制限
バックアップ機能バックアップ:無料
復元:無料

ConoHa WING

初期費用がないなど料金面が安い一方で、機能面も過不足なく充実しているレンタルサーバーです。

使いやすいコントロールパネルで操作できたり、他のサーバーから簡単に乗り換えられたり、ユーザー目線のサポートも強い印象です。

プラン名ベーシック
料金
(初期費用/月額)
無料/828円~1,128円
無料お試し期間なし
ディスク容量
(ストレージ種類)
300GB
(SSD)
WebサーバーApache + NGINX
転送量の目安900GB/日
MySQLの数無制限
マルチドメインの数無制限
バックアップ機能バックアップ:無料
復元:無料

スターサーバー

月額の安さがなによりもポイントとなるスターサーバー。コスト面ではおすすめのサービスです。

ただしバックアップ機能がないため、大規模サイトをしっかり運用し続けたい場合などは別にバックアップ手段を探さなければならないので注意しましょう。

プラン名スタンダード
料金
(初期費用/月額)
1,650円/440~660円
無料お試し期間14日間
ディスク容量
(ストレージ種類)
200GB
(SSD)
WebサーバーNGINX
転送量の目安900GB/日
MySQLの数30
マルチドメインの数無制限
バックアップ機能バックアップ:なし
復元:なし

ColorfulBox

ハイスペックな機能&LiteSpeedの採用で高速化を推進しているレンタルサーバー。表示スピードの向上を目指すなら候補の一つと言えます。

初期費用は1か月プランで申し込んだ場合のみ発生するので、基本的に初期費用はかかりません。コスパ面でも優れたサービスです。

プラン名スタンダード
料金
(初期費用/月額)
無料~2,200円/
484~1,452円
無料お試し期間30日間
ディスク容量
(ストレージ種類)
300GB
(SSD)
WebサーバーLiteSpeed
転送量の目安600GB/日
MySQLの数無制限
マルチドメインの数無制限
バックアップ機能バックアップ:無料
復元:無料

mixhost

たった30秒でWordpressを開始できる手軽さがおすすめ。初心者の方で手軽にWordpressのサイトを立ち上げたい人に向いています。

無料お試し期間がないのが欠点ですが、高速化を進めておりページ表示速度にも期待できるサービスです。

プラン名スタンダード
料金
(初期費用/月額)
無料/968~1,518円
無料お試し期間なし
ディスク容量
(ストレージ種類)
250GB
(SSD)
WebサーバーLiteSpeed
転送量の目安800GB/日
MySQLの数無制限
マルチドメインの数無制限
バックアップ機能バックアップ:無料
復元:無料

ロリポップ!

月額料金設定が低めでお手軽に利用できるレンタルサーバー。ページ表示のスピードが特徴です。

バックアップ機能がなく、他のサービスで無制限なMySQLやドメイン数に上限がある、ディスク容量が少なめ、と機能面では比較的限定される部分がある印象です。

プラン名スタンダード
料金
(初期費用/月額)
1,650円/550~660円
無料お試し期間10日間
ディスク容量
(ストレージ種類)
200GB
(SSD)
WebサーバーLiteSpeed
転送量の目安700GB/日
MySQLの数50
マルチドメインの数200
バックアップ機能バックアップ:なし
復元:なし

さくらのレンタルサーバ

大手のレンタルサーバーで、機能面・サポート面の充実から安定した人気があるサービスです。

特に目立ったスペック面の特徴はありませんが、使い勝手なども含めて、初心者の方にもおすすめしたいサーバーのひとつです。気になる方は無料お試し期間を利用してみましょう。

プラン名プレミアム
料金
(初期費用/月額)
1,048円/1,571円
無料お試し期間14日間
ディスク容量
(ストレージ種類)
200GB
(SSD)
WebサーバーApache + NGINX
転送量の目安800GB/日
MySQLの数100
マルチドメインの数300
バックアップ機能バックアップ:無料
復元:無料

kiyota

この記事の筆者

kiyota

ライター。本と映画。

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