「仮想オフィス」(バーチャルワークスペース) はテレワークの救世主ツール !? 人気9選を徹底比較!

引用元:Gerd AltmannによるPixabayからの画像

バーチャルオフィスとは?オンライン上でワークスペースを共有すること

仮想空間に集まって仕事や交流に活用できる

バーチャルオフィスとは、オンライン上の仮想空間に設けられた疑似オフィススペースのことです。視覚的にオフィスに似せているサービスもあれば、ツール上に人が集まることを「仮想オフィス」と表現しているサービスもあります。

個人アカウントごとに、人型のアバターを作成したり、アイコンを登録したりして、WEB環境さえあれば、どこからでも同じ場所にログインできることが最大の特徴です。

事業住所を借りるサービスとはまったくの別物

「バーチャルオフィス」は、他にも仮想オフィス、バーチャルワークスペースなどと呼ばれることがあります。

なお、同じバーチャルオフィスという言葉でも、まったく違うサービスとして、「法人や個人事業主用に事業用の住所をレンタルで提供するサービス」も存在します。

今回紹介するのは「仮想空間上のスペースなどを使ってリモートのコミュニケーションを円滑にするサービス」で、まったくの別物なので注意しましょう。

バーチャルオフィスの特徴・導入理由は「テレワークの欠点が解消できる」

バーチャルオフィスで解消できるテレワークの懸念

ここ数年、新型コロナウイルスの影響でテレワーク/リモートワークを導入する企業が増え、在宅ワークを始めた方も増えました。

テレワークは、効率的に業務を進めながら密を避ける有効な手段ですが、同時に以下のような懸念点も生じています。

  • 同じ会社や部署でお互いの姿が見えないため孤独感が生じる
  • 同じ空間にいればすぐにできたはずの雑談や質問がしにくくなりコミュニケーションが促進されない

バーチャルオフィスならこんなことができる!

こうした世間の動向と懸念に応える形で、「バーチャルオフィスツール」は今注目を集め始めているのです。

バーチャルオフィスの特徴には以下のようなものが挙げられます。

  • どこから誰でも参加できる
  • アバター、アカウント、アイコンを通してオンライン上の同じ空間(ツール上)に集まることができる
  • 現実のオフィス空間での業務に近い感覚で、孤独感なく仕事をしたり、気軽にコミュニケーションを取ったりできる
  • 共有スペースで他の人の会話や談笑の様子が伝わり、「周りに人がいる雰囲気」がモチベーションや生産性の向上につながる
  • 他のメンバーがなにをしているかがステータスなどを通してわかるので、作業状況や忙しさを予測できる

実際に使用して感じたメリット・デメリット

弊社では、先日からバーチャルオフィスツールの「Virbela」を導入して使用しています。

その所感や感想を踏まえたうえで、実際に使用して感じたメリット・デメリットのレビューを行いましたので、ぜひ参考にしてみてください!

メリット

  • 共有スペースで他メンバーの雑談が何ともなしに聞こえてくるので、孤独な在宅ワーク中でもホッとする
  • アバターの自由度が高くて楽しい
  • 何気ない雑談や声掛けのハードルが低い
  • ワークスペースにいるかどうかなどで、メンバーのステータスが読めるので、チャットや通話よりも声をかけるタイミングがつかみやすい
  • オープンワールドがあるので、社外の思いがけない人と再会するような機会や縁もある
  • プレゼンやイベントなど、工夫次第で有効活用できる場面がありそう
  • オープンワールドで船に乗ったり、サッカーをしたり、部屋に居ながらにしてアウトドアな息抜きをすることができる

デメリット

  • 仕事の連絡は使い慣れたチャットツールや通話で行いがちで、最初はバーチャルオフィスで話そうという意識付けが必要
  • 設定で負荷を軽減できるものの、ツールを立ち上げていると、特にノートパソコンではメモリ消費が大きいと感じることがある
  • ツールを立ち上げ忘れてオフィスに人が集まらないことがあるので、最初は意識付けが必要
  • 在宅+仮想オフィスでもワークスペースに閉じこもって作業していると、現実とバーチャルのダブルで孤独感を味わうことができる

ツールを選ぶポイント:目的に合わせた形態を選ぶ

「バーチャルオフィス」と一言で言っても、形態は様々です。

3Dのオフィスとアバターを利用したもの、2Dのマップでオフィスを表現するもの、ルームを設定してチームで使用するビデオチャット・音声チャットツール、など。

それぞれ特徴や長所が異なり、向いている場面、向いていない場面がはっきりしています。

ツールを選ぶときには、導入の目的をはっきりさせ、欲しい機能と、そこまで欲しくない機能を切り分けることがポイントとなります。

バーチャルオフィスツール9選の比較表・一覧

ご紹介するサービスの主要情報を一覧表にまとめたので、気になるサービスがあるかチェックしてみましょう。

ツール形態料金(月額)
Virbera 3D 1ユーザーあたり10ドル
oVice 2D 10~20人利用 5,500円
Pragli ビデオチャット 無料(有料化予定あり)
Tandem ビデオチャット 1ユーザーあたり10ドル
Remo 2D(イベント特化) 1イベント50名 125ドル
Sococo 2D 1ユーザーあたり2,750円
Remotty ビデオチャット 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり
クラウドオフィスRISA 3D 50ユーザー 33,000円
roundz 音声チャット 1ユーザーあたり 980円

バーチャルオフィスツールの情報

Virbera – バーベラ【共有スペースの交流が楽しい3Dオフィス】

出典:Virbera 公式サイト

・Virbera(バーベラ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「Virbela」は、テレワークやリモートワークの課題解消を目指し、仕事・学習・バーチャルなイベントなど、様々な場面で役立つように構築された没入型3Dワールドのことです。

他のサービスと違い、社内メンバーに限らずアカウントを持った人が共有できる「campus」という広大なフリースペースが用意されています。

出典:Virbera 公式サイト

このフリースペースでは、ログインしている誰かと交流したり、歩きまわったり、サッカーをしたり、船に乗ったり、講堂でプレゼンを行なったり、ホールでイベントを開催したり、いろいろ自由な行動をとることができます。

もちろん、該当のプランに加入することで、他のバーチャルサービス同様、共有スペースとは別に社内用のプライベートルーム(teamsuite)を用意できます。

プライベートルーム内にはパスワードを知っているメンバーしかログインできないほか、プライベートルーム内にさらに作業ルームがあるので、個人作業に集中したいときはそこに籠もって作業することも可能です。

出典:Virbera 公式サイト

コマンド入力で握手やバク転といったアクションをアバターに取らせることができます。話したい人の場所までワンクリックで自動で移動させる、ダイレクトメッセージをアカウント宛てに送る、など、細かいコミュニケーション用の機能も充実。

他にも、室内にあるスクリーンを使えば、WEB画面を共有したり、ポインターを使ったり、ファイルをアップロードして閲覧したりすることもできて便利です。

アバターが手を挙げるとすぐわかるようになっているので、仮想オフィスを使った会議やプレゼンも気軽に行えるようになっています。

・料金プラン

バーチャルオフィス利用の場合は「Team Suites」というプランが該当します。10人から利用可能で、1ユーザーごとに月10ドルという、かなりリーズナブルな料金設定です。

さらに年間契約だと10%OFFになるので、継続をお考えの方は移行していくとお得に利用できます。

Team Suites(プライベートオフィス利用) 1ユーザーあたり10ドル/月
(最大200ユーザーまで)
Conference Hall(イベントホール利用) 1ユーザーあたり10ドル/月
(最大200ユーザーまで)
Private Campus(キャンパスごと利用)
Enterprise Campus(キャンパスごと利用)
問い合わせが必要

・契約期間

1か月単位 または 1年単位

・無料トライアル

なし

oVice – オヴィス【仮想マップで疑似ワークシェアできるサービス】

出典:oVice 公式サイト

・oVice(オヴィス)とは?サービスの特徴をご紹介!

「oVice」は、マップのような平面の仮想空間に、個人アイコンを配置・移動させることで疑似的なワークスペースをつくるバーチャルオフィスツールです。

出典:oVice 公式サイト

それぞれのアイコンを中心に、円形のゾーンが設定されており、このゾーンが重なり合うと会話できる・声が聞こえる状態になります。距離が離れると声が小さくなるなど、実際のオフィス空間にいるような感覚を得られる仕組みになっています。

全体への声かけが必要な場合は、アナウンスを全員に伝える機能が便利なほか、仮想オフィス内に案内板を設置しておくこともできます。仮想空間を本物のオフィスのように扱うことができるのです。

会議室、個人作業スペース、休憩室、外出時の連絡不可エリアなど、用途に合わせてエリアを後から用意できるのも特徴です。

出典:oVice 公式サイト

マップを俯瞰するようなデザインにより、目視ですぐに誰がなにをしているのかわかる、視認性に優れたUIとなっており、使い勝手に貢献しています。

画面共有やビデオ通話も可能なので、簡易なコミュニケーションだけでなく、仕事上の打ち合わせもツール上で行うことが可能です。機能性が高いので、ワークショップ、展示会、交流会など、イベントにも有効活用できます。

・料金プラン

支払いは月額ですが、契約期間は3・6・12か月のいずれかとなります。6ヶ月の場合は5%割引、12ヶ月の場合は10%割引が適用されるため、長期契約だとお得に利用できます。

Basic 10~20人利用 : 5,500円/月
10~20人利用 : 2,750円/週
Standard 30~50人利用 : 22,000円/月
Organization 100~300人利用 : 55,000円/月
Enterprise Plan 500人以上利用 : 要相談

・契約期間

月額プランの場合、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のいずれか

・無料トライアル

2週間の無料トライアルあり

Pragli – プラグリ【「一緒に働く」を実感できるビデオチャット】

出典:Pragli 公式サイト

・Pragli(プラグリ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「Pragli」とは、オリジナルのアバターを使い、チャットルームに入ってワンクリックですぐに会話できる、カジュアルな交流促進を活性化させるビデオチャットサービスです。

カスタマイズの自由度が高いアバター含め、サービスのUIも見やすくてシンプルで使いやすい印象です。

出典:Pragli 公式サイト

2021.07.01現在、無料で使用できるサービスとなっているため、気になる方は一度試してみてもよいかもしれませんね。

雑談用のルームをつくったり、Spotifayと連携させたり、アイスブレイク用のクイズを出題したり、カジュアルに楽しくコミュニケーションするための工夫が随所に見られるツールです。

もちろん、忙しいときのステータス設定も可能ですし、GoogleカレンダーやOutlookカレンダー、Slackとの連携もできるので、業務の効率化にも一役買ってくれそうな充実した機能性となっています。

・料金プラン

無料 (2021.07.01現在無料ですが、有料への移行を予定しているようです)

将来的には有料バージョンの導入も計画しておりますが、実施1か月前には全てのユーザーに通知をお送りします。

有料プラン(ユーザーごとの月額/年額)と無料プランを導入する予定です。有料プランの実際の価格および無料プランとの機能の違いは、有料プラン導入の約1か月前に発表いたします。

出典:Plagri公式サイト https://pragli.com/blog/faq-ja/

・契約期間

なし(2021.07.01現在)

・無料トライアル

なし(2021.07.01現在)

Tandem – タンデム【アプリ連携が便利で使いやすいビデオチャット】

出典:Tandem 公式サイト

・Tandem(タンデム)とは?サービスの特徴をご紹介!

「Tandem」とは、仮想オフィスとしてチャットルームを作成し、お互いの作業状況を認識しあいながら気軽にビデオチャットに移行できるコミュニケーションツールです。英語表記なのは難点ですが、有用な機能を無駄なく搭載しているチャットサービスです。

休憩中・作業中といったステータスが設定できるだけでなく、40種類以上のワークフローツールやアプリと連携することができ、いま他のメンバーがどのツールを使って仕事しているか、作業状況が一目でわかるようになっています。

アイコン・メッセージ・データ共有などシチュエーションに合わせたやりとりが即座にできるので、テレワークのコミュニケーションをより効率的な、有意義なものにすることができるツールでもあります。

出典:Tandem 公式サイト

また、同じテーブルにつくことで、一緒に作業をしているかのように、簡単な音声やビデオを接続することもできます。Spotifayを通じて音楽を共有するなど、業務外のコミュニケーション促進にも役立ちそうな機能です。

Googleカレンダーと連携させるなど、スケジュールに合わせて会議リストを表示させ、簡単にオンライン会議に移行することもできます。メンバーの会議への招待もアイコンクリックで簡単に行えて便利です。

また、このサービスは2019年にスタートアップしており、2021年7月現在、まだまだ操作性や機能性の改善が進んでいるのもうれしいポイント。これからさらに使い勝手のよいツールになっていく可能性を孕んでいます。

・料金プラン

1ユーザー当たり 10ドル/月

・契約期間

不明

・無料トライアル

2週間

Remo – リモ【自由に拡張できるイベントプラットフォーム】

出典:Remo 公式サイト

・Remo(リモ)とは?サービスの特徴をご紹介!

2021年5月にリブランディングした「Remo」は、特にイベントや講習会といった規模感のあるオンライン会議で、様々な活用法を生み出せる、自由度の高い仮想プラットフォームサービスです。

まず特徴的なのが、平面のオンライン空間上に席次を用意して、参加者にそれぞれのテーブルについてもらってリモート会議を行える、という点です。同様に、話者は登壇者として画面上に表されます。テーブルやフロアを移動できる自由会話モードにすることもできます。

テーブルの色やフロアの配置もカスタマイズできるので、空間をイベントの雰囲気や用途に合わせられるのも使ってみたくなるポイントです。

このように現実の空間に近い仮想イベント場を設定することで、同じテーブル上で親近感がわきコミュニケーションしやすくなったり、グループワークにスムーズに移行できたりといったメリットが生まれます。

出典:Remo 公式サイト

テーブル分けという特徴を生かす機能もいくつかあります。

グループチャットや個人チャットがあり、テーブルごとにWEB会議を行うような進行が可能です。席替え機能もあるので、簡単にチーム分けを変えることもできます。

画面共有・質疑応答・ホワイトボードなど基本的なツールもそろっています。

普段用の仮想オフィスとして使うツールではないですが、工夫次第でイベントをより有用なものにしていける、余白が楽しいバーチャルイベントサービスといえそうです。

・料金プラン

下記はすべて月額プランの料金です。年間払いだと20%OFFの割引が受けられてお得に利用できます。非営利団体や教育機関を対象とした割引もあるようです。

また、有料プランは「サブスクリプション形式」(自動更新)となるので注意が必要です。

ホスト 1イベント最大50名、各テーブル4名まで
125ドル/月
ディレクター 1イベント最大200名、各テーブル6名まで
450ドル/月
プロデューサー 1イベント最大500名、各テーブル8名まで
850ドル/月
ブティック 1イベント最大850名、各テーブル8名まで
1,950ドル/月

・契約期間

1か月単位 または 1年単位

・無料トライアル

2週間の無料トライアルあり

Sococo – ソココ【平面オフィスで交流するブラウザ型ツール】

出典:イグアス ソリューションポータル公式サイト

・Sococo(ソココ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「Sococo」は、平面のマップ型バーチャルオフィス空間を使って、仮想的な出社やコミュニケーションを実現するクラウドツールです。

サービスのインストールは不要で、ブラウザから利用できます。親しみやすく見やすいアバターとレイアウトで、誰でも直感的に使えるデザインになっています。

出典:Sococo 公式サイト

ステータス状態を自由に設定できるので社員の状況がすぐにわかり、相談や雑談といった声かけをしやすくなります。また、会話相手だけでなく、まわりの社員の声も聞こえるので、実際に出社しているときと同じような雰囲気のなかで仕事することができます。

離れた場所からテキスト・音声・映像で情報交換をスムーズに行えることで、業務の効率化にもつなげられます。ただし、ファイルのアップロードは行えませんので注意が必要です。

すでに導入しているWEB会議ツール(GoogleMeet・Zoomなど)との連携も可能です。サービス上から、ワンクリックでスピーディに会議を立ち上げることができます。

さらに、オフィスレイアウトは100種類以上のなかから選べるため、自分で考えてカスタマイズしなくても、会議ごとに目的や人数に合った空間をすぐに準備できます。

・料金プラン

1ユーザーあたり 2,750円/月(税込み)

・契約期間

3か月から(最少契約ユーザー数:10人から)

・無料トライアル

2週間(最大25名まで)(マイク、ビデオ、画面共有の利用は500分/月・ユーザー)

Remotty – リモティ【WEBカメラで常時つながるチャットツール】

出典:Remotty 公式サイト

・Remotty(リモティ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「Remotty」は、3D・2Dの仮想空間などは用意せず、ツール上でWEBカメラに映ったメンバーの様子(2分ごとに更新される静止画)を映し出して共有するチャットサービスです。

出典:Remotty 公式サイト

WEBカメラの様子だけではなく、他の人が離席しているかどうかはステータスでもすぐわかるようになっています。

相手のステータスがわかれば話しかけやすくなり、メッセージの共有や通知設定、つぶやき、雑談、ビデオチャット、アイコンでのリアクションなど、簡単なやりとりをすぐ行えるツールとなっています。

Googleカレンダーなど外部ツールとも連携できるので、連絡・報告・相談の漏れをなくすのに適したツールと言えそうです。

お互いの顔が見えるので、緊張感をもって仕事したり、孤独感なく一緒に働いている感覚を共有したり、休憩時に雑談しやすかったり、コミュニケーションやモチベーションを盛り立てるツールとして活用できそうです。

・料金プラン

注意したいのは、ファイルの添付容量に上限があることと、複数の環境で利用する場合に環境の数だけ料金がかかる点です。気になる方は詳細を確認してから申し込みましょう。

10名ルーム(ファイル添付容量:20GB) 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり
20名ルーム(ファイル添付容量:40GB) 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり
30名ルーム(ファイル添付容量:60GB) 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり
40名ルーム(ファイル添付容量:80GB) 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり
50名ルーム(ファイル添付容量:100GB) 要お問い合わせ※無料トライアル期間あり

・契約期間

6か月から

・無料トライアル

期間不明、初回面談後トライアル移行

クラウドオフィスRISA – リサ【空の上にオフィス出社する3Dサービス】

出典:クラウドオフィスRISA公式サイト

・クラウドオフィスRISA(リサ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「RISA」とは、クラウドから連想されるような空の上にある3Dの仮想ワールドを利用したバーチャルオフィスのサービスです。

同じ場所に集まり、オリジナルのアバターを使ってかんたんに通話したり画面共有したりできるので、気軽にコミュニケーションを取ることができます。

出典:クラウドオフィスRISA公式サイト

作業中や離席中などが一目でわかるよう、ステータスをアイコンやコメントで表示できる機能があることで、気兼ねなく話しかけやすくなっています。

エモーションと呼ばれる動作も取らせることができるので、直感的に意思疎通できるもモチベーションになりますね。

なお、空間そのもののカスタマイズはできませんが、エリアに名前をつけることはできます。会議室のドアをロックしてメンバーを限定することで、実際の会議のような場を作ることも可能です。

・料金プラン

1ワールド 50ユーザーまで 33,000円 / 月(税込み)

・契約期間

12か月から

・無料トライアル

1週間(7営業日)の無料トライアルあり

roundz – ラウンズ【手軽な会話・情報共有に役立つボイスチャット】

出典:roundz公式サイト

出典:roundz公式サイト

・roundz(ラウンズ)とは?サービスの特徴をご紹介!

「roundz」は、同じルームにいる人とキーボードを押すだけでかんたんに音声通話・画面共有ができる、シンプルで使い勝手のいいボイスチャットサービスです。

メンバーが作業中かどうか、離席中かどうかといったステータスも確認できるので、声をかけていいかもすぐわかるようになっています。

出典:roundz公式サイト

他のバーチャルオフィスとは違い、一緒に作業している感覚は少なく、お互いの作業状況の確認などはしにくいというデメリットがあります。

そのかわり、こちらのサービスは常時起動でもパソコンへの負荷が小さく、操作も簡単で導入しやすいお手軽なツールとなっています。

・料金プラン

基本的なツールの性能・制限はどのプランでも変わりません。「プラス」だと高画質の画像共有が可能に、「エンタープライズ」だとさらにコミュニケーション分析とサポートサービスが受けられます。

ベーシック 1ユーザーあたり 980円/月
プラス 1ユーザーあたり 1,280円/月
エンタープライズ 問い合わせが必要

・契約期間

1か月単位

・無料トライアル

2週間の無料トライアルあり

まとめ:気になる仮想オフィスツール、試すなら今!

以上、いま話題のバーチャルオフィスツールの比較とご紹介でした。
かなりバラエティに富んだラインナップだったのではないでしょうか。

【今回ご紹介したバーチャルオフィス一覧】

用途によってサービスのスタイルも様々あるので、どのツールが一番目的に沿っているかは、ツールの形態から考えるのが重要です。種類はたくさんありますが、そこさえ決まれば、おのずと候補も絞られてきそうですね。

これからさらに話題になりそうなバーチャルオフィスツール。今後も各サービスの機能の拡充や、新しいサービスの登場などが期待できます。この機会にリモートワークの満足度をあげるために、新しいツールの導入を検討してみるのもいいかもしれませんね!

気になった方は、紹介したサービスの無料トライアルなどをぜひ活用してみてください。

この記事の筆者

Kiyota

ライター、SEO担当

著者のブログをもっと読む
この記事をシェアする
Twitter Facebook