基本機能から応用までご紹介!社内コミュニケーションツールをSlackに移行した話

こんにちは!

新型コロナウィルスの影響で外出制限がされ、日本でも 「テレワーク」や「在宅勤務」「リモートワーク」という働き方が注目を集めています。

これまでとは違った環境で仕事を行うため、コミュニケーションの取り方も大きく変わり始めていると感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな中で今回は題名にもある通り、インターグが利用する社内コミュニケーションツールを「Slack」に移行したお話をしたいと思います!

そもそも『Slack』ってなに?

Slack(スラック)は2013年8月にアメリカでリリースされた、ビジネス向けのオンラインチャットツール。海外だけでなく、今や日本のほとんどのIT企業で利用されている人気のツールです。

Slack 公式サイトhttps://slack.com/intl/ja-jp/

ざっくり言うと、SlackはLINEのビジネス版です。

Slackには複数の人でコミュニケーションが取れるグループチャットや、1対1のダイレクトメッセージ機能があります。「チャンネル」と呼ばれるグループチャットを作ることができ、その中でメッセージのやり取りが可能です。

Slackに移行する前はChatworkを利用

Slackを利用するまでインターグでは「Chatwork」というツールを利用していました。ChatworkもSlackと同様に、社内コミュニケーションツールとして様々な企業で利用されているコミュニケーションツールです。

Chatwork 公式サイト: https://go.chatwork.com/

では、数あるコミュニケーションツールの中で、どうしてSlackが選ばれたのか?

以下にSlackを利用するキッカケになったポイントをあげてみました。

Slackの特徴・機能

1.グループの管理がしやすい

Slackは、一番上の階層に「ワークスペース」その下に「チャンネル」と、グループ分けするための階層が存在していることが大きな特徴です。

ワークスペースは、組織や会社などのグループ全体のことを指し、
チャンネルは、ワークスペースの中に存在する話題・用途別に分けられた部屋のことを指します。

1つのワークスペースの中に複数のチャンネルがある構造になっているので、 メールのように、様々な異なった情報が一か所に集中して送られる様なことがなく、話題ごとに小分けで会話がまとまっているため情報が管理しやすくなっています。

2.「スレッド」機能で会話が見えやすい

LINEなどをはじめとする他のチャットツールとSlackとの大きな違いは、チャンネル内での「スレッド」機能です。

Slackでは、チャンネルの中でスレッドを作成し、特定の話題を延ばしていくことができます。

チャンネル内の話題が増えても、スレッドを活用することで会話がまとまり、話題に遡りやすくなります。

また、Slackは「@山田太郎」のように会話したい相手の名前を指定できます。「@channel」と表記することでチャンネルに参加している全員にメッセージを通知することができます。

3.リアクション機能

Slackは通知に対して、コメントだけでなく絵文字でリアクションができます。

Chatworkなど他のツールでもリアクション機能はありますが、Slackではなんと、絵文字(リアクション)を作って追加できるそうです。実際にこの機能はまだ試したことがないのですが、この機能を使って企業独自のリアクション絵文字を作ったり、バリエーションを増やしても面白そうですね。

絵文字は以下のサイトから簡単に作れるみたいです。最近は自宅にいる時間も多いので、近々作ってみたいと思います。

絵文字ジェネレーターhttps://emoji-gen.ninja/

4.連携できる外部サービスやアプリが豊富

実は今回、インターグではこのSlack以外にも「Backlog」というサービスも同時に導入しました。

👉 Backlogに関する記事はこちらから

プロジェクト管理ツール Backlogを使って進捗管理してみた  

Slackは「Backlog」はもちろん、G suiteなどの様々な外部サービスやアプリとの連携が可能なのです!

例えば、Backlog上で課題(タスク)を登録すると、その直後にSlackにもBacklogの登録通知が来るなどの連携が出来ます。

↓実際にBacklogで課題を「未対応」から「完了」ステータスに変更したところ、Slackにはこんな通知が流れてきました。しかも、ちゃんと指定されたチャンネルに投稿されていました!

つまり、Slack上にいれば、他のサービスやアプリを開く手間が減るのです。

Slackかしこい…

5.Slackbotの活用

Slackには「Slackbot」というSlack上で使える対話式のチャットボットプログラムが存在します。このSlackbotは、通常のユーザーと同じ様に投稿をしたりアクションを起こす事ができ、Slack上での作業をサポートしてくれます。

Slackbotを活用することで様々な業務の自動化が可能です。例えば、インターグで実施している「シャッフルランチ」も、このSlackbotを活用すればランチをするメンバーのグループ分けが自動で完了します。

▼実際にこの機能を導入されている企業がいらっしゃったので参考にご紹介させていただきます。

参考:株式会社scouty gutto-paccho

上記のサイトでは、他にもいろんなSlackbotの活用例が紹介されています。まだ導入はできていませんが、インターグでもこのSlackbotをこれから活用していきたいですね!

まとめ

以上、Slackの機能と特徴についてご紹介しました。

長々と語ってしまいましたが、インターグがSlackを採用した理由を一言で表すと、Slackが「業務の効率化につながるツール」だからということです。

Slackは、これまで紹介してきた特徴以外にもたくさん機能があり、とてもポテンシャルの高いツールだと思います。

コロナウイルスの影響でテレワークが続いていますが、こういったツールを活用することで、それぞれ離れた場所でのコミュニケーションもより良いものになるのではないでしょうか。

今後も機会があればSlackの活用例を紹介していきたいと思います!

それでは、また!

この記事の筆者

momoko

  • momoko
  • WEBディレクター。プロ野球と玉子焼きが好き。